GLBファイルの作成方法

※サンプル画像 3ds Maxでの作成画面

  • オブジェクト(メッシュ)名

    • 印刷範囲(印刷デザインを反映する箇所)ごとに、オブジェクト(メッシュ)を分けてください。

    •  印刷範囲のオブジェクト(メッシュ)名は、「PT1」~「PT6」としてください。
      ※半角英大文字「PT」+半角数字「1-6」です。
      ※グループ名には「PT1」~「PT6」を使用しないでください。
      ※設定できる印刷範囲は、最大6個です。
      ※印刷範囲以外のオブジェクト(メッシュ)名は自由に設定してください。

  • マテリアル

    • オブジェクト(メッシュ)「PT1」~「PT6」と同名のマテリアルを作成し、それぞれ紐づけてください。
      ※各マテリアルには、以下のテクスチャ画像を入れてください。
      ※同じテクスチャ画像を重複して使用することはできません。複製してファイル名を変えてください。
      ※任意の部分は、半角英数小文字にしてください。

      ファイル形式 JPEG
      画像サイズ 2048×2048px
      ファイル名 任意_1_0.jpg」(PT1)~「任意_6_0.jpg」(PT6)
    • ノーマル、ラフネス、メタルネス、AO等の各マップも使用いただけます。
      ※ディフューズマップ以外のファイル名に指定はありません。

    • 印刷範囲以外のマテリアルは、自由に設定してください。
      ※マテリアル名に「PT1」~「PT6」は使用しないでください。

  • UV

    • 「PT1」~「PT6」のUVを、別途作成したパターンデータ(1.svg、2.svg…)にあわせて配置してください。

  • すべてのデータができたら、「任意(半角英数小文字).glb」で出力してください。